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Posted by チェスト at

2019年08月31日

頭頂葉・縁上回(えんじょうかい)

音韻のワーキングメモリ

音韻処理、言語性短期記憶に関わると考えられる

また、ブローカ野、ウェルニッケ野、左角回などと関係して言語要素の処理に関わっている。

左角回と左縁上回は、語彙や意味処理に関連付けられ、音声情報と語彙意味情報との統合を担っている。
  


Posted by 38z at 10:49Comments(0)ノート

2019年08月30日

頭頂葉・角回

身体の感覚(頭頂葉)、聴覚・記憶(側頭葉)、視覚(後頭葉)を

司る皮質に囲まれた位置にあり、

言語、認知に関わり視覚刺激を

言語化することに関していると考えられている。

角回が損傷すると失語症と呼ばれる

読みの障害が生ずることが知られている。  


Posted by 38z at 09:24Comments(0)ノート

2019年08月29日

側頭連合野・ちょいプラス

体性感覚情報より自己身体情報をもとに、自己の空間・運動知覚や対象物と自己との相互関係などの情報処理が行われ、視覚情報により空間知覚、運動知覚に関わる処理が行われている。

また、

運動前野と結びついた運動の発現や調節などの機能、前頭前野機能と結びついた注意の制御が行われている  


Posted by 38z at 09:06Comments(0)ノート

2019年08月28日

側頭連合野

形の認知、記憶の貯蔵

形の認知、聴覚(音)の認知、

色の認知と記憶、判断を司っている  


Posted by 38z at 17:58Comments(0)ノート

2019年08月27日

味覚野

味覚情報は、延髄、視床、味覚野を通り、前頭連合野まで到達。

同時に視床下部や扁桃体にも情報が送られます。

味覚野で味の質や強さを判断し、咀嚼や視覚、聴覚などの情報が

前頭連合野で統合され、食物の認知や好き嫌いなどが判断されます。  


Posted by 38z at 17:32Comments(0)ノート

2019年08月26日

頭頂連合野

視覚・感覚・言語の情報統合、空間・時間の認識・判断

頭体性感覚情報、後頭葉からの視覚情報、側頭葉からの聴覚情報、複数の感覚情報が統合される領域

体性感覚情報より自己身体情報をもとに、自己の空間・運動知覚や対象物と自己との相互関係などの情報処理が行われ、視覚情報により空間知覚、運動知覚に関わる処理が行われている。

また、
運動前野と結びついた運動の発現や調節などの機能、前頭前野機能と結びついた注意の制御が行われていると言われています。  


Posted by 38z at 17:06Comments(0)ノート

2019年08月25日

頭頂葉・ざっと

身体の様々な部位からの感覚情報統合や、

数字とそれらの関係に関する知識、

対象の操作などに関する機能に重要な役割を持ちます。

頭頂葉の一部は視覚空間処理に関わっているともされています。

だと・・  


Posted by 38z at 16:54Comments(0)ノート

2019年08月24日

頭頂葉(とうちょうよう)

後頭葉の上部、前頭葉の後部にあります。

頭頂葉の前部には、顔・手足をはじめとする体全体からの感覚情報が集まる部分で外界の認識に関わっています。敏感な指先などの部分の感覚野は広く、背中など感覚が鈍い部分の感覚野は狭くなっています。

この感覚野で集めた情報を頭頂葉全体で処理して、触った物などを認識しています。
たとえば、ポケットに入れた小銭を手で触って、見なくても100円玉などがわかるのは、指先の感覚情報を頭頂葉で処理して、100円玉と認識できるからです。

後述する後頭葉からの視覚情報も頭頂葉で統合されイメージ(映像化)して外界の認識を行っています。

異なる感覚から感覚情報の統合を行っており空間感覚と指示の決定を担っています。

なるほど・・  


Posted by 38z at 17:09Comments(0)ノート

2019年08月23日

前頭葉・前頭連合野を少し詳しく

情動のコントロールや、論理的な判断、将来の予測、判断、

行動計画に必要な情報を側頭連合野や頭頂連合野から受け取り、

複雑な行動計画を組み立て、その実行の判断を行う。

視覚的に与えられた目標への眼球運動の制御もこの領域で行われています。

頭頂連合野、 側頭連合野、視覚連合野、また、視床、辺縁系、視床下部、尾状核、

中脳網様体などからも情報連絡を受けて、双方向で情報のやり取りを行っています。

前頭連合野は大脳皮質の約30%を占め、成長は20歳位まで続くと言われています。



神経伝達物質はドーパミン、セロトニン、ノルエピフリンなどが挙げられ、

ドーパミンとノルエピフリンは前頭葉に最も多く分布し、

多すぎても、少なすぎても思考力に障害が生じるとされています。

だそうです・・難し  


Posted by 38z at 11:32Comments(0)ノート

2019年08月22日

前頭葉・前頭連合野をざっくり

情動のコントロール、

行動による結果の認知や、行動の選択、

物事の類似点、相違点の判断
  


Posted by 38z at 09:29Comments(0)ノート

2019年08月21日

15th アレの一次試験

7/14の試験のやつ

4分野共に合格した

次は二次だ!  


Posted by 38z at 09:37Comments(0)ノート

2019年08月20日

前頭葉:眼窩前頭皮質の損傷

一般的にある種の脱抑制行動を引き起こす。

例えば、過度に悪態をつく、性欲過多、社会的対話の欠如、

賭博への衝動、アルコール、煙草、薬物の摂取過多、

共感能力の欠如などが起きる。

ある種類の前頭側頭型認知症 (frontotemporal dementia) 患者の脱抑制行動は

眼窩前頭皮質の変性が原因であるとされています。
  


Posted by 38z at 16:34Comments(0)ノート

2019年08月19日

前頭葉:眼窩前頭皮質(がんかぜんとうしひしつ)

思考や判断の中心的な役割。

人の脳の中でも最も理解が進んでいない領域です。しかし、この領域は、感覚情報の統合、表現、意思決定や期待に関連し、報酬と罰に対する感受性に関連した行動計画を制御していると提唱されていて、情動・動機づけに基づく意思決定に重要な役割を果たしている。
視覚、聴覚、感覚とともに味覚、嗅覚情報も収斂していて、扁桃核、海馬、視床下部、線条体とも密接な結び付きがある。

意思決定場面で、論理的な道筋に沿うよりも、知識、文脈、期待、その時の感情などに依存した、直感的でヒューリスティックな意思決定を行う傾向にあります。この様な意思決定に前頭眼窩野を中心として、前頭前野腹側(底面)が重要な役割を果たしている。

・・・だそうです・・・  


Posted by 38z at 17:28Comments(0)ノート

2019年08月18日

特になし 8/18

いつもアレコレ無いので

今日は無し!  


Posted by 38z at 19:29Comments(0)ノート

2019年08月17日

運動性言語中枢野(ブローカ野)Broca's area

優位半球の前頭葉の下の方にあり、

言語処理(話す事)、及び音声言語の中枢で、

ノド、唇、舌などを動かして言語を発する役目を担ってる。

この部分が障害されると、言葉を理解していても話せなくなる。(失語症)

また、下頭頂葉においてミラーニューロン (Mirror neuron)

共感(他人の行動をみて自分の行動の様に感じる事が出来る。人の心を読み取る事が出来る)能力を

司っている活動が観測されています。
  


Posted by 38z at 17:57Comments(0)ノート